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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   
カテゴリー「山梨県」の記事一覧

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OLYMPUS XZ-2で撮る中央東線旧大日影隧道 (甲州市深沢)

中央東線・平成9年の第二新大日影トンネル竣功に伴い旧線化した、初鹿野(甲斐大和)-勝沼(勝沼ぶどう郷)間に官設鉄道として明治36年に開通した大日影隧道が、平成17年に旧勝沼町に譲渡され遊歩道化されています。

平成19年に遊歩道として整備されましたが、漏水の問題があり一旦平成24年から25年に掛けて補修工事のため閉鎖されています。

遊歩道化された時に一度訪れているのですが、XZ-2を新調したこともありテストを兼ねて補修後に再訪をしてみました。


深沢側からの大日影隧道入口。深沢川を渡るトラス橋は遊歩道化のために新設されたもののようです。


大日影隧道入口すぐの箇所。
明るさは充分で、非常に鮮明に撮ることが出来ました。


外の光線による影響の無い場所まで進んでみましたが、手持ちでも十分な写りです。


LED照明に照らされた待避所に掲げられた解説。

 
大日影隧道から深沢川を渡り、ワインカーヴとして再利用される甲斐大和側の深沢隧道。


経済産業省認定の近代化産業遺産。土木学会推奨土木遺産でもあります。




以下2007年9月に訪問した際の撮影。

当時のコンデジということもあり、暗所での撮影は鮮明とまではいきませんでした。


XZ-2はセンサーがCMOSということもあり暗い所には強いようですが、彩の鮮やかさではCCDのほうが色濃く出るという感想です。

当初からOLYMPUSを使用していますが、もっとカメラの特性を勉強してからセンサーの大きなカメラにステップアップをしてみたいと思うところです。

2014年3月16日再訪

場所はこちら

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七里岩ラインの青坂ループ (韮崎市水神)

甲府盆地の西、釜無川とその支流塩川とが合流する間に「七里岩台地」と呼ばれる台地があり、その先端部に韮崎の町がありますが、その台地上を小淵沢方面の上流部へと駆け上がる「七里岩ライン」(長野県道・山梨県道17号茅野北杜韮崎線)にはかつてループ構造の道がありました。


カシミール3D+50mメッシュ標高データより。元の1/50,000図は平成20年発行。
「韮」の字の下にループ構造の道が確認できます。



2012年に青坂バイパスが開通してゆるやかな直線の登りとなりましたが、それ以前はループ構造によって台地を駆け上がるルートを通っていました。


すぐ北側に旧道が存在します。


その先のループ構造。見た目は陸橋ですが、「青坂隧道」という名称があります。昭和7年竣功。


七里岩台地より釜無川の谷底沖積地を臨むロケーション。


卵状の断面が特徴の青坂隧道。竣功が昭和初期ということもあり、有効幅員は5mほどと、現代に於いては交通のボトルネックとして久しく悩まされるものであったようです。


七里岩台地をループで上りゆく道。

    
その先切通しを越え、台地上の平坦部へ繋がっていました。


位置的には141号七里岩トンネルの真上にあたります。
道もそうですが、中央東線もこの七里岩台地を富士見まで駆け上がるルートを通り標高差を稼いでいます。


2013年7月20日訪問

中央自動車道の線形改良による廃止区間(上野原市大椚)

昭和44年開通と日本の高速道路網の中でも黎明期に建設された中央自動車道上野原ICと談合坂SAを挟んで大月JCTまでの区間。その線形の悪さから事故や渋滞に悩まされ、平成15年に上り線に3車線の新線の開通、下り線も登坂車線を含めると4車線、計7車線への改修が行われています。

談合坂SA(下り方面)手前のS字カーブ改修区間には、改修前の本線に側道から侵入出来る場所があり、元「高速道路」を歩くことが出来ます。



10年前まで元下り線部の登坂車線+本線3車線の区間だった場所です。
高速道路であったこともあり、路面は非常に綺麗で平坦を保っていました。
左のフェンスの向こうは現本線になります。右側のフェンスの向こうは中央道の側道になるようです。


東側(上野原方面)を向くと、廃止区間の脇を走る側道が本線に合流するような形にみえますが、これは元上り線の場所を一般道にしたようです。


談合坂SA寄りはフェンスで遮られていました。



NEXCO中日本の銘が入った不法投棄禁止の看板もありました。


側道よりフェンスで区切られた廃止区間を望む。


中央道建設当初からある跨道橋からの眺め。フェンスの内側は資材置き場のようです。


談合坂方面の合流部。これを見る限りでも、旧線の線形が急カーブであったことがわかります。


高速道路の線形改良による廃止区間は名神高速にもありますが、この場所は直接一般道として進入することが可能な稀有な場所です。

場所はこちら


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