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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   
カテゴリー「青森県」の記事一覧

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五能線沿線の花崗岩帯 (深浦町大間越)

2011年に「東日本パス」を利用して五能線リゾートしらかみ号に乗車しているのですが、五能線沿線にも深成岩帯が海岸線に露出している箇所があり、どのような光景か、ということを車窓から写真を撮っています。


五能線が秋田県から青森県に入ってすぐ、大間越駅までの僅かな区間に花崗岩帯が存在します。
五能線自体は海岸線から少し離れた段丘上位を通っているため、101号が並行する海岸の様子を上から眺めることが出来ました。


このあたりは101号パイパスの旧道にあたる場所ですが、花崗岩のややベージュ色の岩石がよく見えました。

  
実際のところ、ほぼ岩石海岸もしくは礫海岸であったため、海府浦とままた違った光景が見られるようです。


地質図naviより
桃色の箇所が花崗岩帯。地質的には阿武隈花崗岩に分類されるようで、棚倉構造線を挟んだ海府の領家花崗岩とは年代的にも異なる深成岩のようです。


カシミール3Dより

2011年7月14日乗車

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新青森駅と三内温泉 (青森市三内沢部)

(盛岡駅の東北新幹線完工プレートの続き)

「東日本パス」を利用して、盛岡駅から後続のE5系はやぶさに乗り換え新青森まで移動しています。

 
盛岡以北はこの時が初乗車。E5系に乗車するのも初めてです。高速運転対応の為か気密性が求められることから窓が小さ目であったことが気になりました。

 
減速区間を伴う臨時ダイヤでの運転であったことから、「501号」という便でした。


ホームの先端から遠くに見える津軽半島の山々。この先に北海道新幹線が続きますが、この時はまだ高架が続いていません。


新青森駅。駅舎の豪華さに反して駅周辺の開発はまだまだのようです。


新青森駅から歩くこと10分ほどで目的の三内温泉へ。
おそらく新幹線駅から最も近い「白濁した硫化水素型硫黄泉」です。


年季は入っていますが銭湯よりも安い390円(当時)で入浴可な温泉施設。これほどに市街地に近いながらも素晴らしい泉質の温泉が青森には多数存在します。昨年に一度湯量の関係で休業した時期があったそうですが、幸いに再開されたようです。
(残念ながら、同じく硫化水素型硫黄泉であった津軽湯ノ沢秋元温泉は閉館となってしまいました)


おまけ。
三内温泉のすぐ傍から見える八甲田山系と土木学会田中賞受賞のエクストラドーズド橋である東北新幹線三内丸山架道橋。

2011年6月12日入湯

場所はこちら


大きな地図で見る

下風呂温泉と大間線 (風間浦村下風呂)

(竜飛崎からの松前半島の続き)

早朝に津軽半島竜飛崎を訪れた後、下北半島に向かっています。太平洋側へ一旦出た後、尻屋崎から津軽海峡に面した海沿いを一路大間崎へ向かう途中に下風呂温泉に立ち寄りました。


下風呂にある未成線の大間線跡。コンクリート構造物は遊歩道となっていました。
未成ですが、山地があって鉄道があって海までの狭地に集落が横に並ぶ風景は、なんとなく海府浦に近いものがあります。海の向きは北東側であり、地質構造学的にも全く異なるのですが、いままで見てきた風景ではもっとも近いものでした。


下風呂温泉は海に近いのに白濁した硫化水素型の硫黄泉。同様に海に隣接した立地なのは紀伊勝浦温泉があります。

 
カシミール3D+1/200,000地勢図より。
自治体名の「風間浦」とは、下「風」呂、易国「間」、蛇「浦」の合成地名です。
海岸線にほぼ張り付いた国道279号のルートから、なんとなく地形が想像できます。



おまけ。大間はまた違って海食台が広がる風景です。

2010年7月25日訪問

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