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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   
カテゴリー「福島県」の記事一覧

福島市道路元標 (福島市上町)

福島市は国道13号(山形秋田方面)と国道4号(宮城岩手方面)との分岐点であり交通の要所として発展した都市で、市街地の中心部を国道の現道が通過している市でもあります。


地理院地図より引用 一部加筆
水色線が国道の旧道にあたります。現在の4号が福島県庁の前を通り、そこから北進して上町で4号と13号とが分岐していましたが、その交点に道路元標が保存されています。


大正8年の旧道路法によって設置された福島市道路元標。
ここからがいわゆる栗子峠を経由して米沢に至る「万世大路」の起点になります。


福島市の中心市街地、銀行が並ぶ大町を抜けて栗子峠方面へ国道(当時は大正国道5号)は続いていました。

おまけ。


現道の13号に表示された案内標識。
実距離は三島通庸によって切り開かれた明治の荷車新道から相当に短くなっています。

2014年6月29日訪問
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一般国道4号福島南バイパス「大仏橋」の読み (福島市杉妻町)

福島市内を通る国道4号が福島県庁を傍に阿武隈川を渡る箇所に、「大仏橋」というワーレントラス橋がありますが、大仏と書いて「おさらぎ」と読ませる難読名称が名づけられています。



昭和47年暫定開通、50年上下線完成の4号福島南バイパス大仏橋。4号バイパスですが、市街地の中心部にほど近い場所を通されています。

 
「大仏橋」と書いて「Osaragi Bridge」とあります。


さてこの「おさらぎ」ですが、同杉妻町に所在する現福島県庁は元々福島城址であり、その福島城の別称が「大仏城」であることに由来しているそうです。

その大仏ですが、鎌倉長谷にある高徳院の大仏(鎌倉大仏)が建立された地は「おさらぎ」と呼ぶ地名とのことで、大仏と書いて「おさらぎ」と読ませる姓もあり(大仏流北条氏など)、本来の正式な名称は「だいぶつ城」なのですが、鎌倉大仏から大仏城を「おさらぎ城」と読ませていることに因んでいるようです。

2014年6月29日訪問


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NEXCO東日本「和みの炭酸水」と会津大塩の炭酸場 (金山町大塩)

2014年4月25日よりNEXCO東日本管内のSAPA等で発売となった「和みの炭酸水」。会津大塩に昔からある炭酸泉の鉱泉をボトリングしたもので、ここ数年で「炭酸場」として鉱泉の井戸が整備され、奥会津の観光スポットとして認知されるようになってきました。

近年は奥会津へ行くと必ず立ち寄るようにしています。


早朝に訪れた炭酸泉の井戸。
252号から少し入った場所にあるのですが、以前は井戸があるだけでした。


「炭酸場」の立て看板。その奥に炭酸水の井戸があります。


井戸には大きく「炭酸水」と掲げられた屋根が取り付けられています。


汲み上げのためのヤカンが無造作に置かれているだけだったのですが、訪れる度に様々な「備品」が増えています。


豊かな雪解けもあって水位の高い井戸。
炭酸ガスを含んだ鉱泉が滾々と湧き出ていました。
ちょうど今時期が水位・湧水量も良く適しています。

金山町のHPでも紹介されています。


「和みの炭酸水」は早速PAの自販機でも販売されていました。

2014年4月26日朝5時訪問

場所はこちら

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