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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   
カテゴリー「愛知県」の記事一覧

伊世賀美隧道 (豊田市明川町岩立)

名古屋と信州飯田とを結んだ飯田街道、現一般国道153号の伊勢神峠に、現道が開通する昭和35年まで使用された明治を代表する道路隧道が、国指定の登録有形文化財として通行可能な状態で現存しています。


西側(名古屋側)より明治30年竣功の「伊世賀美」隧道。峠としては伊勢神ですが、好字をあてたのでしょう。


隧道の前に立つ電柱と電源ボックスが少し景観として残念ですが、現役隧道でもある証です。


隧道そのものは花崗岩の総石造り。見事なピラスターと迫石で構成された重厚な隧道です。

 
扁額には「伊世賀美」とありますが、 扁額の揮毫は当時の愛知県令「正四位 時任為基」でしょうか。


内部の石積みも程度良く保存されており、自動車でも通行が可能な現役隧道です。
天井には照明が敷設されていたようですが、割と近年まで稼働していたのでしょうか。


東側(飯田側)の坑門。
電柱から伸びる電源線が隧道内を通っていました。

 
こちらの扁額も同様に伊世賀美でした。揮毫も時任為基のようです。

明治時代を代表する総石造りの道路隧道は煉瓦とはまた異なった趣があります。

2013年6月1日訪問

場所はこちら

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ハイウェイサぱミットに関する簡単な覚書 (瑞穂区雁道町)



Twitterを通じて日頃お世話になっている、ハイウェイ・タレントとしての活躍の場を広げられている山形みらいさんの企画というかほぼ仕事の一環として、「ハイウェイサぱミット」という会合に出席させていただいた。

この会合の目的は、高速道路上に於ける休憩施設であるサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)について、ユーザー同士で楽しさを深く追求する、ということが主旨とのことで、会合の中で導きだされた「結果」を元に、よりよいSAPAとは何かを提案していくことが目的の一つとのことである。

私も会合の中で「SAPAとはどういう場所なのか」のようなテーマでプレゼンをさせていただいたのだが、実行委員会である山形みらいさんの特殊な交渉術?によってプレゼンされた、高速道路会社にとってのSAPAについての現状や位置づけのようなものが私の内容の方向性とほぼ合っている箇所があり、結果としてこの会合の主旨に沿ったことがほぼ出来たようだ。

今回は第一回の企画であったが、今後第二回、第三回と会合が続き、本来の目的である「提案」から、実際のSAPA運営で採用に繋がることを目指していくとのことである。

実行委員会である山形みらいさんとクマリンさん始め関係者と参加者の皆さんには、このような会合を企画運営していただき、参加させていただいたことに感謝する。


2014年3月8日参加

名鉄西枇杷島駅 (清須市西枇杷島町川口)

名鉄の西枇杷島駅がおもしろい、という理由だけで、西枇杷島駅に行ってみました。

訪れた日は、「昭和80年代の国道19号」の日と同じなのですが、この日は中津川駅の駐車場にクルマを置き、「青空フリーパス」を購入して中京圏を一日鉄道での移動をしました。

中津川(中央西線)多治見(太多線)美濃太田(高山線)岐阜(東海道線)大垣(樽見鉄道)東大垣(樽見鉄道)大垣(東海道線)木曽川(徒歩)黒田(名鉄本線)という順で乗車しています。

黒田駅から名鉄での移動にすこしてこずりましたが、なんとか日中30分に1本という停車しかない西枇杷島駅にたどり付きました。


さてこの西枇杷島駅。島式のホームが上下2つと、4線ある駅なのですが極端に狭く、駅名標以外にはなにもないホームです。

列車が到着して乗客が降り、ホームから人がいなくなると遮断機によって封鎖される構造のようです。


反対側(岐阜寄)からも、非常に殺風景なホームだけが目立ちます。
名鉄の本線ということもあり、通過がとても多く踏切も閉まっている時間が長いようです。


駅東すぐ傍に架かる枇杷島陸橋は昭和10年の架橋で、旧大正国道12号(東京から名古屋・岐阜・米原経由で金沢)の路線でもあります。



駅西側に通る東海道線建設当時からの煉瓦造り通路兼暗渠。

時間の都合あまり観察できませんでしたが、西枇杷島駅周辺は見どころの多い場所なので、陽気のいい時に再訪したいと思います。


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