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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   

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一般国道140号二瀬ダム取付道路・駒ヶ滝隧道と秩父湖大橋 (秩父市大滝)

荒川の本流最上流にある二瀬ダム。荒川沿いに新たなバイパス秩父湖大橋が竣工したことによって、ダム建設の為に施工された一般国道140号駒ヶ滝隧道が2013年7月31日に廃止となりました。


ダム取付道路といえば分岐を持つ隧道。この駒ヶ滝隧道も「隧道内分岐」を持つ構造として著名な一つでした。昭和28年の二級国道140号甲府熊谷線の路線として指定されましたが、暫くは甲府方面への通り抜けが出来ない(車道として)行き止まりの「点線国道」でもありました。

地域高規格道路・西関東連絡道でもある雁坂トンネルが1998年4月に開通することによって、ようやく140号は甲府方面への連絡が可能となりましたが、現在の中津川沿いを進む大滝道路が1998年10月に開通するまで約半年の間、この駒ヶ滝隧道を含む大滝区・栃本区の狭小な道を通行する必要がありました。


その「秩父湖大橋」ですが、谷の地形に沿って曲線の橋梁によって2車線のバイパスが渡っています。駒ヶ滝隧道の分岐出口がこの場所でダム堤上を渡り、三峰神社方面へ繋がっていました。



直線平坦ではない秩父湖大橋。


橋上の線形もダイナミックですが、橋脚の構造がもっと豪快なものでした。


一部桟橋状にもなっているのですが、路面の下部は大量の鉄骨が直接岩盤に固定されているものでした。よく仮設橋脚にみられる構造でしょうか。


この多量鉄骨構造によって、道路としての橋梁設計の自由度が高くなる(曲線と勾配)のだと思われます。この構造はなんというのでしょうか。



重力式アーチの二瀬ダム。


その先にある旧駒ヶ滝隧道の甲府側出口。栃本区への生活道路ということもあって、1車線幅になり現道に繋がっています。


2013年8月4日訪問

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