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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   

駅弁に見る海底地形・柳がれい寿司 (新発田三新軒・新潟市秋葉区新津本町)

東京駅にある駅弁屋「祭」で、新発田三新軒の「柳がれい寿司」という駅弁をみかけたので購入してみました。

柳がれい(ヤナギムシガレイ)は新潟地域ブランドとしている食材なのですが、そこまで流通量が多くないものの駅弁の食材として売り出したようです。


小ぶりの柳がれいから骨を取り除いて、素揚げしたもの。手間のかかるものですが、柳の味わいが充分に堪能できます。

東京駅のほか、大宮駅でも購入可。



google mapより

さて、なぜ柳がれいかというと、新潟県北部の海底地形は、阿賀野川・加治川・胎内川・荒川・三面川といった河川から供給される土砂による堆積が発達し、比較的浅い砂地が広がっている点に特徴があります。

佐渡海嶺(弾崎より北東方向)と奥尻海嶺(粟島)との間にある海盆(最上舟状海盆)を挟んで陸地側は平坦で浅く(水深100mほど)、河川から供給される土砂(飯豊山地や朝日山地を構成する花崗岩の真砂など)の堆積した砂地に生息するヒラメ・カレイ類の底曳・板曳漁による水揚があり、その中でも高級魚とされる柳がれいやフナベタ(タマガンゾウヒラメ)の産地として知られています。



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