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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   

燈籠坂大師の隧道 (富津市萩生)

内房には地質的な条件もあり、特色のある隧道が多数現存しますが、その一つに富津市萩生にある「燈籠坂大師」の参道にもなっている素掘り隧道があります。



127号沿いに参道の門がありますが、ここが「燈籠坂大師」参道の入り口となります。


燈籠坂大師入口の案内と小さな素掘り隧道。


その先を進み、西へ折れると「燈籠坂大師の隧道」がありました。


幅に対して極端に高さがあり、円状ではなく矩形である異様な光景です。
海底に沈殿した堆積岩の縞模様がくっきり表れていました。


隧道の先に鳥居が見えましたが、両側が垂直に切り立った岩壁が非常に不思議なものです。


この隧道を抜けると燈籠坂大師の本堂への階段が続いています。


この角度からだと極端な隧道の形状が誇張して見えます。

 
竣功の年月は不明ですが(おそらく明治初頭)、当初は中央部で前後に勾配を持つ隧道であったそうです。
その後昭和初期に路面を掘り下げて現在のこの形状になったとのことで、現127号城山隧道が竣工する以前の旧道にあたります。 


富津市のホームページでも観光スポットとして紹介されています。

2014年2月16日訪問

場所はこちら

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