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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   

東海道線逢坂山隧道【後編】 (大津市逢坂)

【前編】の続き

明治13年に竣工した最初の隧道、後に明治31年になって増設された上り線用の隧道が並んでいます。上り線隧道の坑門が手前に位置している恰好でしょうか。


増設された上り線(右)は入口部分から封をされていますが、最初の隧道は少しだけ内部に入れるようになっています。

 
ピラスター(装飾柱)の太さが非常に目立つ上り線(右側)の坑門。総石造りの迫力があります。


さて内部ですが、石造り坑門の内壁は煉瓦造りになっています。


明治初頭の煉瓦が保存状態も良く残っています。黒くなっているのはいは蒸気機関車の煙煤でしょう。


経済産業省 近代化産業遺産認定のプレート。
日本の近代トンネル建築の礎です。


内部が見学できるようにされており、その先に観測施設への入口が改めて設けられたようです。

  
かつての路盤はすぐに途切れていますが、ここに東海道線の鉄路が敷かれていました。

  
旧線跡の路盤は、現在は大津市水道のポンプ場となっています。

さらに続く

2013年11月29日訪問


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