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第三渡辺ふれあい文録

おでかけ日記

   

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函館駅前の四つ角と国道起点 (函館市若松町)

先日、海峡線で約27年ぶりに函館へ渡ってきました。

 
函館駅。北海道の玄関口として発展してきた駅周辺は、2016年春の北海道新幹線新函館北斗駅延伸開業を睨み整備が進んでいます。


函館駅を前に市電が通る「函館駅前」という四つ角。


ここでは函館駅を左(西側)に市電が右(東側)に湯の川温泉方面へ曲がるのですが、この地点は函館の3つの国道(5号、278号、279号)の起点になっています。


直進方向は函館本線とほぼ並行する函館より札幌とを結ぶ北海道唯一の一桁国道5号。通称大沼国道の起点です。


遠く札幌まで倶知安・小樽経由で結ぶ国道5号。


明治開拓の札幌本道にルーツのある北海道らしい広い道がこの先続いていました。


市電が曲がる方向は、国道5号方面ではなく国道279号方面から函館駅を正面にする国道278号方面なのですが、今回の本題は国道279号にあります。


カシミール3D+地理院地図より

続く

2015年9月8日訪問

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西磐井郡嚴美村道路元標の石材 (一関市厳美町)

栗駒山を水源とする北上川水系磐井川の渓谷「厳美渓」 で道路元標を見かけました。
「道路」という部分のみが露出していますが、形状からもこれは道路元標のようです。

 
「嚴美村」という文字も読み取れます。明治22年の町村制以降、昭和30年の一関市への併合まで存在した自治体です。
ところで、この道路元標の石材は他に多く見られる花崗岩ではないことに特徴があります。


google earthより
厳美渓の渓谷は栗駒火山の安山岩質凝灰岩で構成されているのですが、おそらく当地の石材を現地調達したものでしょう。

2015年9月21日観察

場所はこちら

奥羽本線和田駅のパークアンドライド駐車場 (秋田市河辺和田)

奥羽本線285.4kmポスト、秋田駅より二つ手前、旧河辺町時代の2003年に改築・橋上化された「ふれあい交流館かわべ」と一体になった和田駅があります。


明治36年に秋田駅から奥羽線が延伸開業したのに伴い旧河辺郡和田村、後の河辺町に設置された和田駅。


駅前が広く整備されているのですが、そのスペースは和田駅とふれあい交流館かわべ利用者のためとあります。管理者は旧河辺町から引き継いだ秋田市。

  
旧河辺町の中心部ともあって、タクシーの駐在がありました。その奥に広がる駐車場のスペース。数十台の規模でしょうか。


2003年の橋上化で設置された南口側は、ふれあい交流館かわべのオープンに合わせて広い駅前スペースと駐車場が整備されたようです。


駅前は一面の水田が広がります。奥羽本線が和田村の南端を通ったこと、駅が北側の入口のみだったことに拠るものでしょう。

 
地理院空中写真より(1975年)
この当時は北口も広場ではなく建物があったのでしょうか。
南口側は耕地整理前の水田のようです。


秋田市内ということもあって、比較的利用者は多い駅なのですが、無料であっても駅駐車場に自動車を停めて秋田市中心部へ、という需要はどの程度なのでしょうか。若しくはこまち利用者が大曲(or秋田)まで出て、という利用も多いのかもしれません。
これとは別に、JR秋田支社では秋田新幹線利用者のための「こまち駐車場」を各主要駅に整備しています。(秋田駅は予約制有料、その他の駅は予約の上無料)

同様の自治体によるパークアンドライド用駅前無料駐車場は、近隣では岩城みなと駅にも整備されているようです。

2015年9月8日駐車

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